およそ一ヶ月ぶりの更新になります。
別に忙しいわけではなかったけどなんか書くネタときっかけがなかったの(笑)見に来てくださっていたみなさん申し訳ございませんでした。
さて、正月の三日間は駅伝三昧でした。
まずは元旦の、実業団のランナー達によるニューイヤー駅伝。俺の優勝予想はケニアのゲディオンを擁する日清食品か3連覇を目指すコニカミノルタだったのですが中国電力の優勝は意外でした。ゲディオンが世界の走りを見せ付けた時はもうこのまま逃げ切ると思ってたけどそれ以上に5区の佐藤敦之の走りが凄かった。実業団の駅伝で2分17秒差を逆転するなんてなかなかできることじゃない。さすが佐藤って感じでした。中国電力はそのまま逃げ切って優勝。
さて2日・3日は箱根駅伝。こっちの優勝予想は佐藤と伊達の学生長距離会のエースを擁する東海大か全日本を制した駒沢あたりだと思っていました。
まず、1区佐藤の走りは圧巻でした。これだけは絶対に破られないと思っていた。渡辺康幸の区間記録を更新。去年の3区に続いて2年連続の区間新、凄かったです。これでかつて早大の黄金時代に築いた往路の区間記録がすべてなくなりました。新たな時代が来たということでしょうか。
東海大は2区でも伊達が区間2位で走り首位をキープ。2区は同じく学生長距離会のエースの竹沢が区間賞を獲得。まだ2年生ながら5000Mで日本歴代3位の記録を持つ将来がとても楽しみな選手です。
しかし、5区には山の神がいました。順大の今井です。凄すぎです。首位の東海と4分差があったにも関わらず、今年も凄まじい走りで首位を猛追。逆に2分近い差をつけて往路優勝。復路に向けて完全にチームを勢いに乗せました。東海大は1区・2区のエース投入で逃げ切りに行きたかったが3区〜5区が予想外に伸びなかったことが誤算でした。駒沢もやはり例年続いている大エース不在が響いたのか優勝争いにまったく絡めず往路を終える。
翌日の復路も勢いに乗った順代がそのまま逃げ切り6年ぶりの優勝を飾る。三代や高橋、岩水を擁した時代から久しぶりの優勝、本当におめでとうございます。
それと、9区の繰上げスタートは心が痛みました。母校の襷が途絶えるのはあまりに辛いことでしょう。しかもそれが90年代後半に2連覇を達成するなど1時代を築いた神大。まさか神大が繰り上げになるなんて信じられませんでした。ここ数年はずっと苦しんでいますが来年また途絶えた襷を繋ぎに箱根に戻ってきて欲しいです。
東海大は間違いなく初優勝を狙えるチームだったけどチームの調子が整わなかったこと、佐藤と伊達の勢いがチームに伝わり切らなかったことが誤算でした。だけど、来年も佐藤と伊達は残るので来年こそ優勝してもらいたいです。
実業団と学生の駅伝はそれぞれ特徴があって面白かったです。来年は箱根に行ってみようかな。
- 2007/01/04(木) 02:46:39|
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